よくあるQA


質問:参加にはなにが必要ですか。

回答:「参加券」をまず、ご購入ください。参加券は弊社特設ネットショップ、または小売店様でお買い求めください。これ以外には、あなたが書く手紙と、それを送る封筒、返信用切手をご用意くだされば、参加できます。「お手紙リレーとは」のページと、「お手紙リレーで参加者に守ってほしいこと」をご覧いただき、ご参加ください。


質問:実施期間とは何ですか。

回答:お手紙リレーは一年中やっているわけではありません。期限を区切って、実施しています。これを「期」と呼んでおります。実施期間はこの「期」を表しています。たとえば、第十期は「2022年8月7日から2022年9月23日」の実施期間で行いました。お手紙はこの期間中にお出しいただくことになります。一方、下記のとおり、参加券はどの期でも利用できますので、有効期限はありません。


質問:参加券に有効期限はありますか。

回答:いいえ、ありません。回数券も含めて、参加券には有効期限を設けません。強いて言えば、このお手紙リレーという企画が終了するときが期限です。
ただし、お手紙リレーには「実施期間」がありますので、実施期間中にお手紙をお出しください。


質問:なぜ、複数通送ってはいけないのですか。

回答:複数通がいっぺんに来ると作業が混乱し、ご自身のお手紙がご自身にリレーされたりという間違えが起こる可能性が高まるためです。他の方へのリレーにも支障が出ますので、どうぞ一度に一通にご協力ください。


質問:参加券を複数持っているとき、同時に、または並行で使ってもいいですか。

回答:いいえ、並行して使わないでください。以前、同時に2通同じ方からのみ手紙が到着したことがございます。この場合、Aさんのお手紙を同じAさんにリレーすることになってしまいます。必ず1枚ずつ直列にお使いください。


質問:3回回数券を利用するときは、3通同時に送るのですか。

回答:いいえ、違います。1回1通のみ送ってください。1通送るお手紙リレーを3回できるのが3回回数券です。回数券はお手紙を出した方に、他の方のお手紙が戻る際に一緒にお戻ししますので、それをまたお使いいただいて、次の1通を送ってください。
もし、2通以上送られてきた場合には、返送を先延ばしにすることがありますので、ご承知おきください。


質問:複数回参加しても良いですか。

回答:はい。もちろんどうぞ。ただし、2回目以後の参加はご自身がお手紙を受け取った後のタイミングにしてください。一度に、2通以上のお手紙を入れないでください。


質問:参加するために、「参加します!」という宣言は必要ですか。

回答:いいえ、必要ありません。でも、ツイッターなどで参加宣言していただければ、情報が拡散されて、より多くの方に参加いただける可能性が増えます。結果、皆さんの楽しみも増えるのではないかと想像します。


質問:送る手紙の中に、手紙以外にシールやマステなど入れてもいいですか。

回答:はい、構いません。ただし、84円で送れる25gを超えないようご調整ください。こちらで用意する封筒の重量も考慮してください(一般的な封筒です)。25gはA4コピー用紙だと4枚くらいまでです。
また、食品類は入れないでください。


質問:おまけやお手紙が多くなった時、それを送れる分の切手を同封すればいいですか。

回答:いいえ。25g以下になるようにおまけやお手紙を調整してください。できるだけ参加者の皆様に同じ企画の中で参加してほしいのです。お願いします。
あくまでも、お手紙を中心にした企画ですので、おまけは必須ではありません。


質問:中継する際は、封がされた封筒に入った手紙をそのまま、あたぼうが用意する封筒にさらに入れて--つまり封筒が二重になって--送るという形を取るのですか?

回答:いいえ、お手紙を送っていただいた封筒は開封します。その封筒には送り主の住所が書いてありますでしょうから、これは切り取ってお返しします。手紙とおまけ(あれば)を新しい封筒に入れ、発送します。二重にすると84円を超えてしまう可能性が高まるためです。

ただし、二重の封筒で当方に送られてきて84円で収まっている場合には、そのまま、中継させていただくこともございます。


質問:開封するということは、中身が見えてしまうのでは?

回答:そうなりますが、そこは弊社をご信頼いただけないものかと。。。あたぼうは信用できん、ということであれば、ご参加はご遠慮いただきたく、お願いいいたします。


質問:個人情報が本当に破棄されたかどうか確認する手段はないのでは?

回答:参加される方からすれば全くおっしゃるとおりかと存じます。そこはひとつひとつ、検証して証明するという手間をかけることが難しいです。その点をご理解いただいた上でご参加いただくしかありません。あたぼうという小さな会社を信用できない気持ちは私個人としても理解できます。そこのリスクは負えないと参加されるあなたがお考えになるのなら、ご参加は見送ってくださいm(_ _)m


質問:リレーということなので、前の人の手紙を意識して次の手紙を書くのですか?

回答:いいえ、違います。内容は自由に書いてください。前の方の手紙のつながりを意識することはできません。なぜなら、ご自身が手紙を出した後、手紙を受け取るという流れだからです。ご自身がお手紙をあたぼうに送らない限り、あたぼうはあなたの住所を知る手立てがありませんので。詳しくは、動画をご覧ください。


質問:テーマがあると好きに書けないので躊躇してしまいます。あくまでテーマはテーマとしてとらえていいのでしょうか。

回答:テーマがないと何を書いたらいいかわからないという方もいらっしゃるため、テーマを設定させていただいております。が、テーマなくても自由に書ける!という方はテーマを採用せず、自由に楽しいことを書いていただければ結構です。


質問:一度転送された方に再度配送されることはないのでしょうか?

回答:いえ、あります。当社は転送先などを個人情報保護の観点から保管しておりませんので、誰にどの手紙が行ったかを把握しておりません。このため、偶然に同じ方からお手紙が来る、または同じ意味ですが、偶然に同じ方にあなたのお手紙が届くということはありえます。ご理解の上、ご参加ください。


質問:レターセットなどはありませんが、大丈夫ですか?

回答:はい。紙に制限はありません。楽しく交流していただくことが大切と考えています。そのための1つの方法としてレターセットを使うという選択はありますが、コピー用紙でも交流は楽しめますし、シールを貼ったり、絵を書いたりすることで交流はできあいのものより楽しくなるのでは?


質問:海外からの参加も可能ですか?

回答:はい。AirMailが送れる環境であれば参加いただけます。が、次の点にご注意ください。1)手紙は日本語でお願いいたします(参加者は日本人がほとんどのため)、2)返信用AirMailに必要な切手を同封ください、3)返信の納期は保証できかねます(到着は各国の郵便状況に左右されます)。また、参加券の購入が難しいケースが考えられますので、事前に電子メールにてご相談いただければ幸いです。


質問:お手紙には何を書いてもいいのですか?

回答:いいえ。「楽しいもの」を書いてください。たとえば、人の死に関することを書いたものや、特定の宗教や信条、政治団体などについて書かれた手紙を受け取ったらあなたは楽しいですか? また、お手紙リレーという名前ですから、必ずお手紙を書いてください。おまけだけを送ったり、何かの試供品のようなものだけを送ったりしないでください。


質問:ちょっと受け入れ難いお手紙が届いてしまったのですが?。。。

回答:弊社ではお手紙の内容については保証いたしかねます。なぜなら、中身を見ないという約束だからです。とはいいましても、お約束として「楽しいもの」を書いていただくようお願いしておりますので、万一、一般的な常識に照らして「楽しいとは思えない」ものがございましたら、ご遠慮なく、お問い合わせページから当方へご連絡ください。何かしらの対応を検討します。


上記以外のご質問、理解できない部分がある場合には、お問い合わせください。